来降の書き順(筆順)
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来降の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 来7画 降10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
來降 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
来降と同一の読み又は似た読み熟語など
来迎 新井剛斎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
降来:うごいら来を含む熟語・名詞・慣用句など
来降 来夏 来往 来演 来援 来謁 来意 帰来 由来 夜来 今来 到来 再来 未来 来賀 来駕 来会 来貢 来航 来校 来光 来月 来迎 来客 来客 来儀 来季 来期 来館 来観 万来 本来 風来 朝来 朝来 去来 尊来 来す 請来 来る ...[熟語リンク]
来を含む熟語降を含む熟語
来降の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
であったから。 ところが感心な事に、その劣等生氏は、それでも断然|屁古垂《へこた》れなかった。それ以来降っても照っても頑強に押しかけて来たので、翁もその熱心に愛《め》でたものであろう、叱り叱り稽古を付け....「八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
。男は女から飛び離れ、女は男から身を退けた。いずれも一斉にひざまずいた。そうして彼らは合掌した。 「ご来降! ご来降!」と同音に叫んだ。 「教主様のお出まし! 教主様のお出まし!」 異口同音にこう云った....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
大軍を率ゐて北條氏を小田原に攻囲して之《これ》を滅し、関東を平定したが、その陣中に、奥羽の雄伊達政宗が来降し、こゝに天下は全く統一したのである。 足利時代は暁暗期である。その中から生気に満ちた近世の朝は....