詩鈔の書き順(筆順)
詩の書き順アニメーション ![]() | 鈔の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
詩鈔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詩13画 鈔12画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
詩鈔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
詩鈔と同一の読み又は似た読み熟語など
異嗜症 引渡証券 猿橋賞 卸商 恩賜賞 監視哨 金獅子賞 戸隠升麻 光視症 合指症
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鈔詩:うょしし鈔を含む熟語・名詞・慣用句など
鈔書 交鈔 鈔本 詩鈔 鈔出 開目鈔 御伝鈔 倭名鈔 影鈔本 愚禿鈔 鈔する 太平記鈔 和字正濫鈔 倭名類聚鈔 悉曇三密鈔 三部仮名鈔 ...[熟語リンク]
詩を含む熟語鈔を含む熟語
詩鈔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
尾が悪くはなかった。その頃父は江戸や京都あたりに旅行することが多いので、私の詩を作り始めたと聞き、山陽詩鈔を送ってくれた。それを開いてみると、歴史を種に尊王主義の慷慨を詠ったものが多いので、あたかも理窟ぽ....「閑人詩話」より 著者:河上肇
に共に西※の燭を剪《き》りて、却《かへつ》て巴山夜雨の時を話《かた》るべき」と読む。(陳延傑の『陸放翁詩鈔注』には放翁の詩「何当出清詩、千古続遺唱」に註して、「何当、何時也、李商隠詩、何当共剪西窓燭」とし....「閉戸閑詠」より 著者:河上肇
みくづ》のみぞうづたかき 墓に入る日も近かからむ 骨をさすりて菲才を歎く 偶※佐藤春夫の支那歴朝名媛詩鈔、車塵集を読み、七歳の少女なほよく詩を千歳にのこし居るを見、悵然として感あり、この小詩を賦す 八....