愚禿鈔の書き順(筆順)
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愚禿鈔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 愚13画 禿7画 鈔12画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
愚禿鈔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
愚禿鈔と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鈔禿愚:うょしくとぐ鈔を含む熟語・名詞・慣用句など
鈔書 交鈔 鈔本 詩鈔 鈔出 開目鈔 御伝鈔 倭名鈔 影鈔本 愚禿鈔 鈔する 太平記鈔 和字正濫鈔 倭名類聚鈔 悉曇三密鈔 三部仮名鈔 ...[熟語リンク]
愚を含む熟語禿を含む熟語
鈔を含む熟語
愚禿鈔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「親鸞」より 著者:三木清
禿が心をあらはす。 賢者の信は、内に賢にして外は愚なり。 愚禿が心は、内は愚にして外は賢なり。 と『愚禿鈔』に記している。外には悟りすましたように見えても、内には煩悩の絶えることがない。それが人間なので....