古今集の書き順(筆順)
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古今集の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 今4画 集12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
古今集 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
古今集と同一の読み又は似た読み熟語など
古今集遠鏡 新古今集 新続古今集 続古今集
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
集今古:うゅしんきこ今を含む熟語・名詞・慣用句など
今来 今方 今別 今市 今紫 今時 今時 今文 今次 今治 今風 今秋 今週 今出 今晩 今迄 今明 今月 今古 今戸 今様 今夕 今夜 今吾 今後 今更 今日 今頃 今今 今歳 今際 今般 今春 今川 今日 今日 今日 今泉 今道 今村 ...[熟語リンク]
古を含む熟語今を含む熟語
集を含む熟語
古今集の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
て、人の名を知れるなり。かれ常に云ふ、詩は隠者の詩、風雅にてよろし。」
「正秀《せいしう》問《とふ》、古今集に空に知られぬ雪ぞ降りける、人に知られぬ花や咲くらん、春に知られぬ花ぞ咲くなる、一集にこの三首を....「神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
つて格調の變遷した跡を百分算を以つて尋ねて見ると、五七調は、最古より萬葉時代までに四割六分であるのが、古今集以後に至つて急に八分に※じ、中世歌曲に六分、近古時代以後は一分以下である。之に反して、七五調は、....「ことばのうみのおくがき」より 著者:大槻文彦
夫を見ること淺き哉、と言はむ。たゞ、かへす/″\も、ゆくりなき筆のすさびと見てほゝかし給へや。 續古今集序 いにしへのことをも、筆の跡にあらはし、行きてみぬ境をも、宿ながら知るは、たゞこの道なり。しか....