古今著聞集の書き順(筆順)
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古今著聞集の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 今4画 著11画 聞14画 集12画 総画数:46画(漢字の画数合計) |
古今著聞集 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:10文字同義で送り仮名違い:-
古今著聞集と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
集聞著今古:うゅじんもょちんここ今を含む熟語・名詞・慣用句など
今来 今方 今別 今市 今紫 今時 今時 今文 今次 今治 今風 今秋 今週 今出 今晩 今迄 今明 今月 今古 今戸 今様 今夕 今夜 今吾 今後 今更 今日 今頃 今今 今歳 今際 今般 今春 今川 今日 今日 今日 今泉 今道 今村 ...[熟語リンク]
古を含む熟語今を含む熟語
著を含む熟語
聞を含む熟語
集を含む熟語
古今著聞集の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
って、死んでから後、墓地を掘り返して見たら、黄色い水がだらだらと棺の内外に流れて始末におえなかったと、古今著聞集という本に書いてあるとやら。この穀屋の後家さんの屍体なんぞも土葬にすりゃその伝だろう。イヤ、....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
うのは、参考書として、仏典の字引を求めて来るつもりのを、ついして、机の上に持ち来たしたところを見ると「古今著聞集《ここんちょもんじゅう》」。 しかも、手に当った丁附《ちょうづけ》のかえしが巻の第八とあり....「間人考」より 著者:喜田貞吉
に、 軒の杜若《かきつばた》を一筋引き落して、急ぎ書きて、はしたもののをかしげなるして、追ひて奉る。古今著聞集に、 宇治入道殿に侍《さむら》ひける嬉しさといふはしたものを、顕輔卿|懸想《けさう》せられ....