古今伝授の書き順(筆順)
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古今伝授の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 今4画 伝6画 授11画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
古今傳授 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
古今伝授と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
授伝今古:ゅじんでんきこ今を含む熟語・名詞・慣用句など
今来 今方 今別 今市 今紫 今時 今時 今文 今次 今治 今風 今秋 今週 今出 今晩 今迄 今明 今月 今古 今戸 今様 今夕 今夜 今吾 今後 今更 今日 今頃 今今 今歳 今際 今般 今春 今川 今日 今日 今日 今泉 今道 今村 ...[熟語リンク]
古を含む熟語今を含む熟語
伝を含む熟語
授を含む熟語
古今伝授の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「髯籠の話」より 著者:折口信夫
いて、大きくなつたものと思はれる。同じ時に売られる五色餅《ゴシキモチ》を見ても、黙会せられる処がある。古今伝授の三木の一つなる、めどにかけたけづりばなが、馬道《メダウ》にかけた削り花なることは、削り掛けの....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
尭孝の理論、正徹と尭孝との定家の立て方 十七 東常縁、老年の定家を立てて『新古今集』を排斥する、宗祇、古今伝授 十八 歌道はまさに消えようとしていた、結語 一 草木のさやぎにも神の声が聞かれた遠い古....