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昆布の書き順(筆順)

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昆布の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こぶ
  2. コブ
  3. kobu
昆8画 布5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
昆布
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

昆布と同一の読み又は似た読み熟語など
握り拳  荷瘤  結び瘤  拳上り  古物営業法  古物商  古文学  古文字金銀  古文辞学  古文辞派  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
布昆:ぶこ
昆を含む熟語・名詞・慣用句など
昆布  昆弟  昆布  昆明  昆虫  昆孫  昆陽  後昆  楊尚昆  楊尚昆  塩昆布  鱈昆布  昆布巻  縮昆布  真昆布  酢昆布  昆布売  朧昆布  昆布茶  昆明湖  昆虫記  昆布巻  昆布鱈  昆明池  無翅昆虫  薄雪昆布  一柳末昆  岩本昆寛  有用昆虫  有翅昆虫  利尻昆布  昆解宮成  熨斗昆布  白髪昆布  猫足昆布  青木昆山  金糸昆布  結び昆布  刻み昆布  沢木員昆    ...
[熟語リンク]
昆を含む熟語
布を含む熟語

昆布の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

カインの末裔」より 著者:有島武郎
げると八合目まで雪になったマッカリヌプリは少し頭を前にこごめて風に歯向いながら黙ったまま突立っていた。昆布岳《こんぶだけ》の斜面に小さく集った雲の塊を眼がけて日は沈みかかっていた。草原の上には一本の樹木も....
海異記」より 著者:泉鏡花
も上《うわ》の空で覚束《おぼつか》なく、三ツばかり握飯《にぎりめし》。 潮風で漆の乾《から》びた、板昆布《いたこぶ》を折ったような、折敷《おしき》にのせて、カタリと櫃を押遣《おしや》って、立てていた踵《....
「味の素」発明の動機」より 著者:池田菊苗
の長物に非ざることを例示せんと窃に企図し居たり。 明治四十年五二会の競進会より余が妻は一束の好良なる昆布を求め来れり。余之を見て思へらく眼を悦ばす美麗なる色素や嗅覚を楽ましむる馥郁たる香料は化学工業によ....
[昆布]もっと見る