面頬の書き順(筆順)
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面頬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 面9画 頬15画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
面頬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
面頬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頬面:おぽんめ頬を含む熟語・名詞・慣用句など
猿頬 頬桁 頬筋 頬紅 頬骨 頬骨 頬骨 頬骨 頬杖 頬赤 頬辺 頬輔 頬袋 頬嚢 頬髯 頬髭 出頬 頬刺 緩頬 逆頬 半頬 片頬 豊頬 面頬 頬杖 頬白 頬貫 酒頬 頬被り 頬被り 目頬子 頬返し 頬当て 頬は面 頬笑む 頬摺り 頬冠り 御家頬 頬白鴨 頬白鮫 ...[熟語リンク]
面を含む熟語頬を含む熟語
面頬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ラムプの影」より 著者:正岡子規
だれて眼をつぶつて居るが、それにも拘らず頭の周囲には丸い御光が輝いて居る。耶蘇が首をあげて眼を開くと、面頬を著けた武士の顔と変つた。その武者の顔をよく/\見て居る内に、それは面頬でなくて、口に呼吸器を掛け....「ランプの影」より 著者:正岡子規
て眼をつぶって居るが、それにもかかわらず頭の周囲には丸い御光が輝いて居る。耶蘇が首をあげて眼を開くと、面頬《めんぼお》を著《つ》けた武者の顔と変った。その武者の顔をよくよく見て居る内に、それは面頬でなくて....「手仕事の日本」より 著者:柳宗悦
であります。今も需用は絶えません。革のこなし方が実に見事で、一朝にして生れた仕事でないのを想わせます。面頬《めんぼお》も胴《どう》も籠手《こて》もしばしば見とれるほどの技を示します。革の美しさはもとより、....