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頬骨の書き順(筆順)

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頬骨の「骨」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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頬骨の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つら-ぼね
  2. ツラ-ボネ
  3. tsura-bone
頬15画 骨10画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
頬骨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

頬骨と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
骨頬:ねぼらつ
頬を含む熟語・名詞・慣用句など
猿頬  頬桁  頬筋  頬紅  頬骨  頬骨  頬骨  頬骨  頬杖  頬赤  頬辺  頬輔  頬袋  頬嚢  頬髯  頬髭  出頬  頬刺  緩頬  逆頬  半頬  片頬  豊頬  面頬  頬杖  頬白  頬貫  酒頬  頬被り  頬被り  目頬子  頬返し  頬当て  頬は面  頬笑む  頬摺り  頬冠り  御家頬  頬白鴨  頬白鮫    ...
[熟語リンク]
頬を含む熟語
骨を含む熟語

頬骨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

報恩記」より 著者:芥川竜之介
ず》きながら、両手を膝の上に組み合せると、網代《あじろ》の天井へ眼を上げました。太い眉《まゆ》、尖った頬骨《ほおぼね》、殊に切れの長い目尻、――これは確かに見れば見るほど、いつか一度は会っている顔です。 ....
将軍」より 著者:芥川竜之介
れた堀尾一等卒は、全身の筋肉が硬化《こうか》したように、直立不動の姿勢になった。幅の広い肩、大きな手、頬骨《ほおぼね》の高い赭《あか》ら顔。――そう云う彼の特色は、少くともこの老将軍には、帝国軍人の模範《....
忠義」より 著者:芥川竜之介
のど》の皮|一重《ひとえ》はのこっている。弥三左衛門は、その首を手にとって、下から検使の役人に見せた。頬骨《ほおぼね》の高い、皮膚の黄ばんだ、いたいたしい首である。眼は勿論つぶっていない。 検使は、これ....
[頬骨]もっと見る