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王佐の書き順(筆順)

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王佐の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おう-さ
  2. オウ-サ
  3. ou-sa
王4画 佐7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
王佐
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

王佐と同一の読み又は似た読み熟語など
右往左往  往歳  応作  応札  横災  殴殺  王貞治  王様  王粲  周防山地  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
佐王:さうお
佐を含む熟語・名詞・慣用句など
宇佐  王佐  空佐  賢佐  佐賀  佐潟  佐官  佐久  佐々  佐州  佐倉  佐竹  佐渡  佐藤  佐伯  佐保  佐保  佐幕  将佐  少佐  大佐  中佐  保佐  陸佐  佐跡  補佐  佐蹟  輔佐  輔佐  伊佐  海佐  佐原  阿佐  寛佐  幸佐  佐吉  佐興  佐助  佐蔵  有佐    ...
[熟語リンク]
王を含む熟語
佐を含む熟語

王佐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
青年で多少なりとも水戸の影響を受けないものはなかったくらいである。いかんせん、水戸はこの熱意をもって尊王佐幕の一大矛盾につき当たった。あの波瀾《はらん》の多い御隠居の生涯《しょうがい》がそれだ。遠く西山公....
」より 著者:田山花袋
経て来た時代の推移ほど急激なものはなかつた。此人達は大小を指して殿様の行列の後に踉《つ》いて歩いた。勤王佐幕《きんわうさばく》の喧《やかま》しい争闘の時には昼夜兼行《ちうやけんかう》で浜町の上屋敷に上訴に....
天地有情」より 著者:土井晩翠
嗚呼南陽の舊草盧 二十餘年のいにしへの 夢はたいかに安かりし 光を包み香をかくし 隴畝に民と交はれば王佐の才に富める身も たゞ一曲の梁歩吟。 閑雲野鶴空濶く 風に嘯ぶく身はひとり 月を湖上に碎きては ゆ....
[王佐]もっと見る