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輔佐の書き順(筆順)

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輔佐の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-さ
  2. フ-サ
  3. fu-sa
輔14画 佐7画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
輔佐
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

輔佐と同一の読み又は似た読み熟語など
政府債務  政府参考人  送付債務  天曹地府祭  内閣府参与  不採算  不裁可  不作  不作為  不参  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
佐輔:さふ
佐を含む熟語・名詞・慣用句など
宇佐  王佐  空佐  賢佐  佐賀  佐潟  佐官  佐久  佐々  佐州  佐倉  佐竹  佐渡  佐藤  佐伯  佐保  佐保  佐幕  将佐  少佐  大佐  中佐  保佐  陸佐  佐跡  補佐  佐蹟  輔佐  輔佐  伊佐  海佐  佐原  阿佐  寛佐  幸佐  佐吉  佐興  佐助  佐蔵  有佐    ...
[熟語リンク]
輔を含む熟語
佐を含む熟語

輔佐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

学生時代」より 著者:幸田露伴
は実に小規模のもので、学舎というよりむしろただの家といった方が適当な位のものでして、先生は一人、先生を輔佐して塾中の雑事を整理して諸種の便宜を生徒等に受けさせる塾監みたような世話焼が二三人――それは即ち塾....
蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
ないことを大したことのように思っている程の年齢だ。それが何様《どう》であろう、十八で家督相続してから、輔佐の良臣が有ったとは云え、もう立派に一個の大将軍になって居て、其年の内に、反復常無しであった大内備前....
日本文学の発生」より 著者:折口信夫
たとしたら、みこのひつぎのみことなり、ひのみことなられるに従うて、壬生として奉仕した氏の長上は、天子を輔佐する位置まで行つたであらうが、民俗と歴史とは、――その現実が、信仰に背信《コロビ》を打つたやうに、....
[輔佐]もっと見る