佐助[人名]の書き順(筆順)
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佐助の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 佐7画 助7画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
佐助 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
佐助と同一の読み又は似た読み熟語など
猿飛佐助 阿部正右 猿飛佐 遠山政亮 岩見雅助 久田佐助 源雅亮 戸沢正良 広田正方 榊原政祐
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
助佐:けすさ佐を含む熟語・名詞・慣用句など
宇佐 王佐 空佐 賢佐 佐賀 佐潟 佐官 佐久 佐々 佐州 佐倉 佐竹 佐渡 佐藤 佐伯 佐保 佐保 佐幕 将佐 少佐 大佐 中佐 保佐 陸佐 佐跡 補佐 佐蹟 輔佐 輔佐 伊佐 海佐 佐原 阿佐 寛佐 幸佐 佐吉 佐興 佐助 佐蔵 有佐 ...[熟語リンク]
佐を含む熟語助を含む熟語
佐助の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「太平洋雷撃戦隊」より 著者:海野十三
と、先をいおうとしたときに、室内に取付けてある伝声管が突然ヒューッと鳴り出しました。丁度その側に「猿飛佐助《さるとびさすけ》」を夢中で読んでいた三等兵曹が、あわてて立ち上ると、パイプを耳にあてて聞きました....「政談十二社」より 著者:泉鏡花
お入れなすっちゃあ、その御吹聴《ごふいちょう》で。 そういたしますとね、日頃お出入の大八百屋の亭主で佐助と申しまして、平生は奉公人大勢に荷を担がせて廻らせて、自分は帳場に坐っていて四ツ谷切って手広く行《....「ことばのうみのおくがき」より 著者:大槻文彦
塲と約して、全部、明年九月に完結せしめむと豫算したり。又、書林は、舊知なる小林新兵衞、牧野善兵衞、三木佐助の三氏に發賣の事を托せしに、豫約發賣の方法よからむとすゝめらるゝにしたがひて、全部を四册にわかちて....