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猿飛佐助の書き順(筆順)

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猿飛佐助の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さるとび-さすけ
  2. サルトビ-サスケ
  3. sarutobi-sasuke
猿13画 飛9画 佐7画 助7画 
総画数:36画(漢字の画数合計)
猿飛佐助
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

猿飛佐助と同一の読み又は似た読み熟語など
猿飛佐  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
助佐飛猿:けすさびとるさ
猿を含む熟語・名詞・慣用句など
猿聟  猿尾  猿滑  小猿  猿島  犬猿  靭猿  竪猿  絹猿  猿人  猿神  見猿  猿松  猿酒  猿手  猿舞  猿楽  横猿  玄猿  能猿  猿猴  猿幟  猿梨  瓦猿  猿目  猿面  寄猿  猿蓑  野猿  緑猿  猿頬  巴猿  猿若  吠猿  狐猿  猿橋  猿眼  黒猿  猿環  猿子    ...
[熟語リンク]
猿を含む熟語
飛を含む熟語
佐を含む熟語
助を含む熟語

猿飛佐助の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

猿飛佐助」より 著者:織田作之助
ことが、耳かきですくう程もあれば言ってみろ!」 「まア、そう怒るな。じゃ、出来るのか」 「憚りながら、猿飛佐助、十八歳の大晦日より二十四歳の秋まで、鳥居峠に籠っていた凡そ六年の間、万葉はもとより、古今、後....
武装せる市街」より 著者:黒島伝治
。そして工人たちの底の平ぺったい汚れた支那靴が、しきりに宙を苦しげに踏んばっていた。 伝単は、恐らく猿飛佐助でもが持ちこんだものだろう。誰の仕業だか、あきていやになるまで探しても分らなかった。 兵士た....
太平洋雷撃戦隊」より 著者:海野十三
と、先をいおうとしたときに、室内に取付けてある伝声管が突然ヒューッと鳴り出しました。丁度その側に「猿飛佐助《さるとびさすけ》」を夢中で読んでいた三等兵曹が、あわてて立ち上ると、パイプを耳にあてて聞きま....
[猿飛佐助]もっと見る