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小猿の書き順(筆順)

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小猿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-ざる
  2. コ-ザル
  3. ko-zaru
小3画 猿13画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
小猿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

小猿と同一の読み又は似た読み熟語など
子猿  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
猿小:るざこ
猿を含む熟語・名詞・慣用句など
猿聟  猿尾  猿滑  小猿  猿島  犬猿  靭猿  竪猿  絹猿  猿人  猿神  見猿  猿松  猿酒  猿手  猿舞  猿楽  横猿  玄猿  能猿  猿猴  猿幟  猿梨  瓦猿  猿目  猿面  寄猿  猿蓑  野猿  緑猿  猿頬  巴猿  猿若  吠猿  狐猿  猿橋  猿眼  黒猿  猿環  猿子    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
猿を含む熟語

小猿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄変」より 著者:芥川竜之介
が、御文を結んだ寒紅梅の枝を持つて、長い御廊下を通りかゝりますと、遠くの遣戸《やりど》の向うから、例の小猿の良秀が、大方足でも挫《くじ》いたのでございませう、何時ものやうに柱へ駆け上る元気もなく、跛《びつ....
薬草取」より 著者:泉鏡花
ている内に、橋板《はしいた》をことこと踏んで、 向《むこう》の山に、猿が三|疋《びき》住みやる。中の小猿が、能《よ》う物《もの》饒舌《しゃべ》る。何と小児《こども》ども花折《はなお》りに行《ゆ》くまいか....
卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
ょとんとしていた。 「あんさんは、ようものを饒舌《しゃべ》ってや。」 (向《むこう》の山に猿が三匹)の小猿にされて、八郎はぽかんとした。 身勝手な事を……しかも酔っていて饒舌ったのである。実は友だちの私....
[小猿]もっと見る