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猿楽の書き順(筆順)

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猿楽の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さる-がく
  2. サル-ガク
  3. saru-gaku
猿13画 楽13画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
猿樂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

猿楽と同一の読み又は似た読み熟語など
申楽  散楽  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楽猿:くがるさ
猿を含む熟語・名詞・慣用句など
猿聟  猿尾  猿滑  小猿  猿島  犬猿  靭猿  竪猿  絹猿  猿人  猿神  見猿  猿松  猿酒  猿手  猿舞  猿楽  横猿  玄猿  能猿  猿猴  猿幟  猿梨  瓦猿  猿目  猿面  寄猿  猿蓑  野猿  緑猿  猿頬  巴猿  猿若  吠猿  狐猿  猿橋  猿眼  黒猿  猿環  猿子    ...
[熟語リンク]
猿を含む熟語
楽を含む熟語

猿楽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

水の三日」より 著者:芥川竜之介
したところが、その病院の会計の叔父の妹がどうとかしたから、見合わせてそのじいの倅の友だちの叔父の神田の猿楽町《さるがくちょう》に錠前なおしの家へどうとかしたとか、なんとか言うので、何度聞き直しても、八幡《....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
優《や》さしい遊《あそ》びも少《すこ》しはありました。それは主《しゅ》として能狂言《のうきょうげん》、猿楽《さるがく》などで、家来達《けらいたち》の中《なか》にそれぞれその道《みち》の巧者《こうしゃ》なの....
僻見」より 著者:芥川竜之介
温乎《をんこ》たる長者の風を示してゐることは確かである。 「余幼年より絶えて知らざること、古楽、管絃、猿楽、俗謡、碁棋《ごき》、諸勝負、妓館、声色の遊、総《すべ》て其の趣を得ず。況や少年より好事多端《かう....
[猿楽]もっと見る