猿子の書き順(筆順)
猿の書き順アニメーション ![]() | 子の書き順アニメーション ![]() |
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猿子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 猿13画 子3画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
猿子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
猿子と同一の読み又は似た読み熟語など
騙し込む
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子猿:こしま猿を含む熟語・名詞・慣用句など
猿聟 猿尾 猿滑 小猿 猿島 犬猿 靭猿 竪猿 絹猿 猿人 猿神 見猿 猿松 猿酒 猿手 猿舞 猿楽 横猿 玄猿 能猿 猿猴 猿幟 猿梨 瓦猿 猿目 猿面 寄猿 猿蓑 野猿 緑猿 猿頬 巴猿 猿若 吠猿 狐猿 猿橋 猿眼 黒猿 猿環 猿子 ...[熟語リンク]
猿を含む熟語子を含む熟語
猿子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「敵討札所の霊験」より 著者:三遊亭円朝
一 一席申し上げます、是は寛政十一年に、深川元町《ふかがわもとまち》猿子橋《さるこばし》際《ぎわ》で、巡礼が仇《あた》を討ちましたお話で、年十八になります繊弱《かよわ》い....「南北の東海道四谷怪談」より 著者:田中貢太郎
貸すだろう」 お袖はそれを見て驚いた。 「おや、その櫛は、そりゃ何処で拾ったのです」 「二三日前に、猿子橋《さるこばし》の下で鰻掻にかかったが、てめえ、何か見覚でもあるのか」 「ある段か、これは姉《あね....「塩原多助一代記」より 著者:三遊亭円朝
ので、余り込み合うから八右衞門は田舎者の事ですから恐れまして、高橋《たかばし》を渡って深川元町へ出て、猿子橋《さるこばし》の傍に濱田という料理屋があります。其の夜《よ》は雪がチラ/\降出し真闇《まっくら》....