猿橋の書き順(筆順)
猿の書き順アニメーション ![]() | 橋の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
猿橋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 猿13画 橋16画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
猿橋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
猿橋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
橋猿:しはるさ猿を含む熟語・名詞・慣用句など
猿聟 猿尾 猿滑 小猿 猿島 犬猿 靭猿 竪猿 絹猿 猿人 猿神 見猿 猿松 猿酒 猿手 猿舞 猿楽 横猿 玄猿 能猿 猿猴 猿幟 猿梨 瓦猿 猿目 猿面 寄猿 猿蓑 野猿 緑猿 猿頬 巴猿 猿若 吠猿 狐猿 猿橋 猿眼 黒猿 猿環 猿子 ...[熟語リンク]
猿を含む熟語橋を含む熟語
猿橋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
鳥沢の宿へはいったのは夜の五ツ頃で、夕方から細かい雨がしとしとと降り出していた。今夜のうちに次の宿の猿橋まで乗り込みたいと思ったが、あいにくに雨が降るのと、駕籠屋も疲れ切っているのとで、半七はここで今日....「長篠合戦」より 著者:菊池寛
として居たのである。一条の勧めに対して信房は、「勝頼公の退軍に殿《しんがり》して討死仕ろう」と答えた。猿橋《えんきょう》辺から出沢《すざわ》にかけて防戦したが、勝頼落延びたりと見届けると、岡の上に馬を乗り....「白峰の麓」より 著者:大下藤次郎
がボーっと夢のよう、何というやさしい景色だろうと、飽《あ》かず眺めつつ過ぎた。小仏《こぼとけ》、与瀬、猿橋、大月と、このあたりの紅葉はまだ少し早いが、いつもはつまらぬところでも捨てがたい趣きを見せていた。....