座次の書き順(筆順)
座の書き順アニメーション ![]() | 次の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
座次の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 座10画 次6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
座次 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
座次と同一の読み又は似た読み熟語など
風波 風並 座並 細波 小波
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
次座:みなざ座を含む熟語・名詞・慣用句など
座業 視座 紙座 座礁 市座 座上 座乗 座職 座食 四座 座睡 蚕座 参座 座禅 座葬 座像 札座 座卓 座商 座州 座具 銃座 座元 座高 首座 首座 座骨 酒座 朱座 座剤 座作 蛇座 謝座 座参 座視 七座 座射 座拝 座箒 座並 ...[熟語リンク]
座を含む熟語次を含む熟語
座次の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「『尚書』の高等批評」より 著者:白鳥庫吉
何れもある格段なる地理的地點を指したるものなりとは認むる能はざる也。 而してその鳥と火とは十二宮中の座次にして、その虚と昴とは二十八宿中の宿名なり。かく東と南とは十二宮により西と北とは二十八宿に據れるに....「愛護若」より 著者:折口信夫
其は、大宮権現の由緒と融合したうけひ(ち)と、貴人流離(か)の二つの形式が見える事である。日吉大宮の鎮座次第は、沢山の書物が繁簡の差こそあれ、皆口を揃へて、同じ筋を語つてゐるが、其中で「厳神抄」の伝へが、....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
イリアム、フオスターの辞職するや、其の後任としてチヤーレス、ヂルクを推薦する者あり、而もヂルクは内閣に座次を有せざれば、到底愛蘭に於ける自治政略を内閣に行はしむる能はずと称して之れを謝絶したり。此に於てか....