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採用の書き順(筆順)

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採用の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さい-よう
  2. サイ-ヨウ
  3. sai-you
採11画 用5画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
採用
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

採用と同一の読み又は似た読み熟語など
歳用  細腰  防災用品  崔洋一  最用  最要  浅井要麟  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
用採:うよいさ
採を含む熟語・名詞・慣用句など
採花  採譜  採否  採伐  採納  採尿  採点  採炭  採択  採草  採捕  採訪  採薬  採る  採録  採卵  採物  採椽  採薪  盗採  採用  採油  採石  採寸  掘採  採算  採光  採血  採取  採種  採決  採鉱  採桑  採集  採掘  採火  採金  採証  採掘権  採れる    ...
[熟語リンク]
採を含む熟語
用を含む熟語

採用の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

わが俳諧修業」より 著者:芥川竜之介
たれば、ふと句作をして見る気になり、十句ばかり玉斧《ぎよくふ》を乞《こ》ひし所、「ホトトギス」に二句御採用になる。その後《ご》引きつづき、二三句づつ「ホトトギス」に載りしものなり。但しその頃《ころ》も既に....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
採り、道理が許さねば之《これ》を棄てる――ただそれ丈である。若《も》しもわれ等の述ぶる所が時期尚早で、採用を憚《はばか》るというなら、しばらく之《これ》を打ちすてて時期の到るを待つがよい。必ずやわれ等の教....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
殆んどあらゆる近代の藝術を擯斥した(「藝術とは何ぞや」、特に第八章、第十章等)。一見すればトルストイの採用せる眞理の標準は、これをあらゆる人の前に提出するときあらゆる人が直ちにこれを眞理と認むるに躊躇せぬ....
[採用]もっと見る