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雪菜の書き順(筆順)

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雪菜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆき-な
  2. ユキ-ナ
  3. yuki-na
雪11画 菜11画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
雪菜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

雪菜と同一の読み又は似た読み熟語など
行成り  行悩み  雪雪崩  雪投げ  雪鱠  行悩む  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
菜雪:なきゆ
菜を含む熟語・名詞・慣用句など
蓴菜  苦菜  若菜  菜蕗  主菜  菜瓜  惣菜  菜葱  松菜  辛菜  水菜  杉菜  球菜  菫菜  青菜  甜菜  菜単  菜虫  菜漬  蔓菜  蕪菜  菜豆  菜箸  菜飯  菜圃  菜籠  菜蔬  蕪菜  玉菜  懸菜  洋菜  冬菜  油菜  唐菜  白菜  白菜  畑菜  野菜  無菜  髪菜    ...
[熟語リンク]
雪を含む熟語
菜を含む熟語

雪菜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春と修羅 第三集」より 著者:宮沢賢治
七〇六 村娘 一九二六、五、二、 畑を過ぎる鳥の影 青々ひかる山の稜雪菜の薹を手にくだき ひばりと川を聴きながら うつつにひととものがたる 七〇九 春 一九二六、五、....
詩ノート」より 著者:宮沢賢治
たのだ 玉葱とペントステモン行って見よう あゝちゃうどあの十六のころの 岩手山の麓の野原の風のきもちだ雪菜は枯れたがもう大丈夫生きてゐる なにかふしぎなからくさもやうは この月あかりの網なのか 苗床いちめ....
南画を描く話」より 著者:中谷宇吉郎
く経ってのことである。 或る日|驪山荘《りざんそう》の秦《はた》さんのところで、秋田のきりたんぽだの雪菜《ゆきな》だのというものを、津田《つだ》さんと二人で御馳走《ごちそう》になったことがあった。その時....
[雪菜]もっと見る