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最上級の書き順(筆順)

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最上級の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さいじょう-きゅう
  2. サイジョウ-キュウ
  3. saijou-kyuu
最12画 上3画 級9画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
最上級
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

最上級と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
級上最:うゅきうょじいさ
最を含む熟語・名詞・慣用句など
最勝  最前  最多  最大  最姫  最中  最中  最早  最高  最短  最中  最長  最賃  最低  最守  最源  最教  最初  最初  最純  最小  延最  最上  最終  最新  最速  最深  最澄  最盛  最円  最善  最適  最強  最愛  最奥  最悪  最下  最用  最近  最要    ...
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上を含む熟語
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最上級の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
しかし、かう云ふと共に、彼は急に自分の子供らしい自尊心が恥づかしく感ぜられた。自分はさつき平吉が、最上級の語を使つて八犬伝を褒めた時にも、格別嬉しかつたとは思つてゐない。さうして見れば、今その反対に、....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
しかし、こう言うとともに、彼は急に自分の子供らしい自尊心が恥ずかしく感ぜられた。自分はさっき平吉が、最上級の語《ことば》を使って八犬伝を褒《ほ》めた時にも、格別|嬉《うれ》しかったとは思っていない。そう....
ポーの片影」より 著者:芥川竜之介
うことは窺はれますが、事実彼は、名文家ではあり得ませんでした。 ◇ 彼は文中終始最上級の言葉ばかり使用する癖がありました。だから褒める場合は九天の高きに迄持上げます。けなす場合は九|....
[最上級]もっと見る