最上川の書き順(筆順)
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最上川の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 最12画 上3画 川3画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
最上川 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
最上川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川上最:わがみがも最を含む熟語・名詞・慣用句など
最勝 最前 最多 最大 最姫 最中 最中 最早 最高 最短 最中 最長 最賃 最低 最守 最源 最教 最初 最初 最純 最小 延最 最上 最終 最新 最速 最深 最澄 最盛 最円 最善 最適 最強 最愛 最奥 最悪 最下 最用 最近 最要 ...[熟語リンク]
最を含む熟語上を含む熟語
川を含む熟語
最上川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山の音を聴きながら」より 著者:折口信夫
する。少々詩を持つた言ひ方をすれば、やつぱり日向の外に日向を求めようとして居たもの、としか思はれない。最上川ぞひに ひたすらくだり来て、羽黒《ハグロ》の空の夕焼けも 見つ 世間にもおなじ考への人があるの....「遊羽雑感」より 著者:大町桂月
りしことを。大師は、實に千年の前に立石寺を創めて、衆生を濟度したる聖人也。山寺名勝志に據れば、大師は、最上川の御殿と稱する處を開鑿して瀦水を排し、沮洳卑濕なる村上四郡を耕田と爲せり。なほ麻布製造の法をも教....「春雪の出羽路の三日」より 著者:喜田貞吉
く麁蝦夷《あらえみし》すなわち生蕃の住処として遺され、奥州の国府多賀城から、出羽の秋田城に通ずるにも、最上川に沿うていったん西に下り、飽海郡から西海岸を迂回したものであった。それではあまりに不便とあって、....