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塞ぐの書き順(筆順)

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塞ぐの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひさ-ぐ
  2. ヒサ-グ
  3. hisa-gu
塞13画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
塞ぐ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

塞ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
拉ぐ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ塞:ぐさひ
塞を含む熟語・名詞・慣用句など
要塞  塞内  塞閉  抑塞  山塞  四塞  辺塞  逼塞  充塞  填塞  通塞  栓塞  塁塞  防塞  城塞  閉塞  壅塞  塞栓  四塞  塞く  活塞  塞ぐ  梗塞  堰塞  堡塞  塞翁  塞外  塞源  塞ぎ  優婆塞  目塞き  要塞砲  炉塞ぎ  脇塞ぎ  辺塞詩  塞がる  塞げる  塞の神  塞の神  韻塞ぎ    ...
[熟語リンク]
塞を含む熟語

塞ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ
て、ソロドフニコフは恐怖と絶望とを感じた。心臓は不規則に急促《きふそく》に打つてゐる。何物かが胸の中を塞ぐやうに感ぜられる。額には汗が出て来る。 「己といふものは亡くなつてしまふ。無論さうだ。何もかも元の....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
のなし。 舟人は俄に潮滿ち來《く》と叫びて、忙はしく艪《ろ》を搖《うご》かし始めつ。そは滿潮の巖穴を塞ぐを恐れてなりき。遊人の舟は相|銜《ふく》みて洞窟より出で、我等は前に渺茫《べうばう》たる大海を望み....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
ではないが、我等は神によつて自ら欺かれる。神に對する他律的服從は、我等の懶惰の故に、却つて神に往く道を塞ぐものとなるのである。此の如き神は、我等にとつて、神ではなくて寧ろ「善魔」である。それは我等を生かす....
[塞ぐ]もっと見る