塞ぎの書き順(筆順)
塞の書き順アニメーション ![]() | ぎの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
塞ぎの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 塞13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
塞ぎ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
塞ぎと同一の読み又は似た読み熟語など
穴塞ぎ 口塞ぎ 塞ぎの虫 耳塞ぎ 場所塞ぎ 炉塞ぎ 脇塞ぎ 褌祝 犢鼻褌 塞ぎ込む
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぎ塞:ぎさふ塞を含む熟語・名詞・慣用句など
要塞 塞内 塞閉 抑塞 山塞 四塞 辺塞 逼塞 充塞 填塞 通塞 栓塞 塁塞 防塞 城塞 閉塞 壅塞 塞栓 四塞 塞く 活塞 塞ぐ 梗塞 堰塞 堡塞 塞翁 塞外 塞源 塞ぎ 優婆塞 目塞き 要塞砲 炉塞ぎ 脇塞ぎ 辺塞詩 塞がる 塞げる 塞の神 塞の神 韻塞ぎ ...[熟語リンク]
塞を含む熟語塞ぎの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「紫陽花」より 著者:泉鏡花
切取りて、いざとて振向く。睫《まつげ》に額の汗つたひたるに、手の塞《ふさ》がりたれば、拭ひもあへで眼を塞ぎつ。貴女の手に捧げたる雪の色は真黒なりき。 「この雪は、何《ど》うしたの。」 美少年はものをも言....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
、又身を安んずるにも、事足れりとおもへるなり。用なき窪《くぼみ》をば填《う》め、いらぬ罅《すきま》をば塞ぎ、上に草を葺《ふ》けば、家すでに成れり。我牧者の家は丘の上にありて兩層あり。隘《せば》き戸口なるコ....「活人形」より 著者:泉鏡花
その頭蓋骨は砕かれけん髪の毛に黒血|凝《かたま》りつきて、頬より胸に鮮血《なまち》迸《ほとばし》り眼を塞ぎ歯を切《しば》り、二目とは見られぬ様にて、死しおれるにもかかわらず。なお先刻の腹癒《はらいせ》に、....