山塞の書き順(筆順)
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山塞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 塞13画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
山塞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
山塞と同一の読み又は似た読み熟語など
遺産債権者 再三再四 三彩 三才 三才女 三災 三斎月 三斎市 三際 散斎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塞山:いさんさ塞を含む熟語・名詞・慣用句など
要塞 塞内 塞閉 抑塞 山塞 四塞 辺塞 逼塞 充塞 填塞 通塞 栓塞 塁塞 防塞 城塞 閉塞 壅塞 塞栓 四塞 塞く 活塞 塞ぐ 梗塞 堰塞 堡塞 塞翁 塞外 塞源 塞ぎ 優婆塞 目塞き 要塞砲 炉塞ぎ 脇塞ぎ 辺塞詩 塞がる 塞げる 塞の神 塞の神 韻塞ぎ ...[熟語リンク]
山を含む熟語塞を含む熟語
山塞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
袂《たもと》、懐中《ふところ》、こいつは持てない。辻俥《つじぐるま》の蹴込《けこみ》へ、ドンと積んで、山塞《さんさい》の中坂を乗下ろし、三崎|町《ちょう》の原を切って、水道橋から壱岐殿坂《いきどのざか》へ....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
より輾《まろが》り出で、輕く白き靄《もや》騎者《のりて》の首《かうべ》を繞《めぐ》りてひらめき飛べり。山塞
友を殺し、女に別れ、國を去りて、兇賊の馬背に縛《いまし》められ、カムパニアの廣野を馳《は》す....「雪の女王」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
りして、やわらかでした。 さあ、馬車はとまりました。そこはおいはぎのこもる、お城のひろ庭でした。その山塞《さんさい》は、上から下までひびだらけでした。そのずれたわれ目から、大がらす小がらすがとびまわって....