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栄位の書き順(筆順)

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栄位の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えい-い
  2. エイ-イ
  3. ei-i
栄9画 位7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
榮位
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

栄位と同一の読み又は似た読み熟語など
一栄一落  営為  影印  衛尉  鋭意  防衛医科大学校  塋域  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
位栄:いいえ
栄を含む熟語・名詞・慣用句など
栄螺  余栄  栄華  栄養  栄螺  栄え  栄花  見栄  寵栄  阿栄  弥栄  繁栄  盛栄  栄蘭  栄利  栄和  虚栄  共栄  顕栄  後栄  光栄  清栄  栄叡  栄快  栄海  栄す  栄ゆ  栄し  専栄  祖栄  則栄  存栄  平栄  法栄  栄ふ  修栄  憲栄  栄山  栄春  栄祥    ...
[熟語リンク]
栄を含む熟語
位を含む熟語

栄位の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
デターに与りたる卿相四十余人の官職を奪ひ、義弟藤原師家をして摂政たらしめ、頼朝追討の院宣と征夷大将軍の栄位とを得、壮心落々として頼朝と戦はむと欲したり。然れ共彼が此一挙は、遂に盗を見て繩を綯ふに類したりき....
三十年前の島田沼南」より 著者:内田魯庵
沼南が大隈《おおくま》参議と進退を侶《とも》にし、今の次官よりも重く見られた文部|権《ごん》大書記官の栄位を弊履の如く一蹴《いっしゅう》して野に下り、矢野文雄《やのふみお》や小野梓《おのあずさ》と並んで改....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
に列し、賀茂氏なる勘解由小路家は退転しても、その流れを汲む幸徳井家は奈良にいて、室町時代なお正従三位の栄位を辱《かたじけの》うしていたほどである。しかしながら、徳川時代においては一般に陰陽の道を行く末流の....
[栄位]もっと見る