栄利の書き順(筆順)
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栄利の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 栄9画 利7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
榮利 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
栄利と同一の読み又は似た読み熟語など
営利 営力 営林 映倫 英里 英略 英領 鋭利 防衛力 贏利
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
利栄:りいえ栄を含む熟語・名詞・慣用句など
栄螺 余栄 栄華 栄養 栄螺 栄え 栄花 見栄 寵栄 阿栄 弥栄 繁栄 盛栄 栄蘭 栄利 栄和 虚栄 共栄 顕栄 後栄 光栄 清栄 栄叡 栄快 栄海 栄す 栄ゆ 栄し 専栄 祖栄 則栄 存栄 平栄 法栄 栄ふ 修栄 憲栄 栄山 栄春 栄祥 ...[熟語リンク]
栄を含む熟語利を含む熟語
栄利の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「きのふけふの草花」より 著者:南方熊楠
な酒袋を携ふ。かつて酒の神ヂオニソスを育て、後その従者たり。貌醜くきも聖智あればソクラテスに比べらる。栄利に構はず酒と音楽と眠りのみ好む。過去と未来の事を洞視する故、人その酔眠れるに乗じ花を聯ねて囲み迫つ....「三国志」より 著者:吉川英治
もあまり一徹であったが、洛陽の顕官どもが、私利私腹のみ肥やして、君も思わず、民をかえりみず、ただ一身の栄利に汲々《きゅうきゅう》としておる状《さま》は、想像のほかだ。実に嘆かわしい。こんなことでは、後漢の....