作問の書き順(筆順)
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作問の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 作7画 問11画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
作問 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
作問と同一の読み又は似た読み熟語など
作文 策問 柵門
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
問作:んもくさ作を含む熟語・名詞・慣用句など
違作 遺作 稲作 応作 化作 仮作 佳作 寡作 快作 怪作 改作 開作 感作 漢作 間作 間作 偽作 戯作 戯作 擬作 休作 旧作 競作 凶作 業作 近作 句作 愚作 偶作 劇作 原作 減作 古作 後作 工作 耕作 高作 合作 混作 細作 ...[熟語リンク]
作を含む熟語問を含む熟語
作問の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「「しゞま」から「ことゝひ」へ」より 著者:折口信夫
」の歌、相舞ひのをどりに、容色の美しさ、頓作の才を求められる様になるのである。併し、歌垣の場に於ける頓作問答が、恋愛の贈答として、価値を備へて来るのは、やはり始めの時代にない事である。本流としての呪言のあ....「唱導文学」より 著者:折口信夫
門口の行事などが思ひ浮べられる。謡ひ方も勿論早かつたであらうが、其は問答に伴ふ懸け合ひの早さであり、頓作問答としての意義を含んでゐるのである。人長・才男の問答で、其早歌が流行した結果、白拍子歌にまで入りこ....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
りで、御供の女官たちが皆落涙したということなどであるが、なかんずく、よく記憶しているのは「勧進帳」の改作問題であった。前にもいう通り、わたしの姉は長唄《ながうた》を習い、隣りには長唄の師匠も住んでいたので....