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城柵の書き順(筆順)

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城柵の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-さく
  2. ジョウ-サク
  3. jou-saku
城9画 柵9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
城柵
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

城柵と同一の読み又は似た読み熟語など
上作  上策  縄索  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柵城:くさうょじ
柵を含む熟語・名詞・慣用句など
木柵  馬柵  砦柵  柵門  馬柵  城柵  鉄柵  槍柵  磐舟柵  堰板柵  柵の戸  出羽柵  柵板塀  鳥海柵  袖の柵  鹿の柵  金剛柵  柵状組織  義理の柵  金沢の柵  厨川の柵  雄勝の柵  桂川連理柵  柵瀬軍之佐  可動式ホーム柵    ...
[熟語リンク]
城を含む熟語
柵を含む熟語

城柵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
総録) 疫鬼 紹興三十一年、湖州の漁師の呉一因《ごいちいん》という男が魚を捕《と》りに出て、新城柵界の河岸に舟をつないでいた。 岸の上には民家がある。夜ふけて、その岸の上で話し声がきこえた。暗い....
隋書倭国伝」より 著者:魏徴
有男弟、佐卑彌理國、其王有侍婢千人、罕有見其面者、唯有男子二人、給王飮食、通傳言語。其王有宮室・樓觀・城柵、皆持兵守衞、爲法甚嚴。自魏至于齊梁、代與中國相通。開皇二十年、倭王姓阿毎、字多利思比孤、號阿輩※....
倭女王卑弥呼考」より 著者:白鳥庫吉
無夫壻、有男弟佐治國、自爲王以來、少有見者、以婢千人自侍、唯有男子一人、給飮食、傳辭出入、居處宮室樓觀城柵嚴設、常有人持兵守衞。 此文によりて卑彌呼の人となりを察するに、軍國の政務を親ら裁斷する俗界に....
[城柵]もっと見る