上策の書き順(筆順)
上の書き順アニメーション ![]() | 策の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
上策の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 策12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
上策 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上策と同一の読み又は似た読み熟語など
上作 城柵 縄索
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
策上:くさうょじ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語策を含む熟語
上策の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死剣と生縄」より 著者:江見水蔭
次郎は心着いた。生縄のお鉄から教わった縄抜け縄切りの法を、此所《ここ》に早速応用するのだ。それが一番の上策だと考えた。 小刀を水中で抜いた。泳ぎながら、片手切りに水草を切払った。忽ち活路は開けたのであっ....「エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
力がまだ彼らの手中に存する間に、たち上がるならいまだと考えた。一味のある者は、宮廷に一撃を加えることを上策と考え、詳細な行動段取りをつくった。宮廷を襲っても、女王の玉体に対しては、手荒な真似は極度に差し控....「地震の話」より 著者:今村明恒
し偶然《ぐうぜん》かような位置《いち》に居合《ゐあは》せたならば、機敏《きびん》に飛出《とびだ》すが最上策《さいじようさく》であること勿論《もちろん》である。 右《みぎ》のような條件《じようけん》が完全....