橋上の書き順(筆順)
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橋上の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 橋16画 上3画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
橋上 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
橋上と同一の読み又は似た読み熟語など
京浄瑠璃 教場 教条 説経浄瑠璃 東京情報大学 凶状 兇状
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上橋:うょじうょき上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
橋を含む熟語上を含む熟語
橋上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「義血侠血」より 著者:泉鏡花
の乗り合いをしてそぞろに寒心せしめたりき。銀貨一片に※目《とうもく》せし乗り合いよ、君らをして今夜天神橋上の壮語を聞かしめなば、肝胆たちまち破れて、血は耳に迸出《ほとばし》らん。花顔柳腰の人、そもそもなん....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
かく》を踐《ふ》ましめたるに、足跡|炙《あ》ぶるが如く、我等の靴の黒き地に赤き痕《あと》を印するさま、橋上の霜を踏むに似たり。處々に斷文ありて、底なる火を透し見るべし。我等は凝息《ぎやうそく》して行くほど....「良夜」より 著者:饗庭篁村
とをするものではありませんよ」と諄々《じゅんじゅん》と諭《さと》さるる深切《しんせつ》。さては我をこの橋上より身を投ずる者と思いてかくねんごろには言わるるよと心付きて恥《はず》かしく、人の来るを見れば歩き....