屋上の書き順(筆順)
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屋上の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 屋9画 上3画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
屋上 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
屋上と同一の読み又は似た読み熟語など
奥浄瑠璃 慶屋定紹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上屋:うょじくお上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
屋を含む熟語上を含む熟語
屋上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「都会で」より 著者:芥川竜之介
八 最も僕を憂鬱にするもの。――カアキイ色に塗つた煙突《えんとつ》。電車の通らない線路の錆《さ》び。屋上《をくじやう》庭園に飼《か》はれてゐる猿。…… 九 僕は午前一時頃或町裏を通りかかつた....「解嘲」より 著者:芥川竜之介
嘲笑《てうせう》する傾向がある。(中略)世間が夙《つと》に認めてゐることを、尻馬《しりうま》に乗つて、屋上《をくじやう》屋《おく》を架《か》して見たつて、何《なん》の手柄《てがら》にもならない」と云つてゐ....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
んかたなし。壁には近き故墟《こきよ》より掘り出したる石柱頭と石臂《せきひ》石脚とを塗り籠めて飾とせり。屋上に土を盛りて園とし、柑子《かうじ》の樹又はくさ/″\の蔓草類を栽ゑたるが、その枝その蔓四方に垂れ下....