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架上の書き順(筆順)

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架上の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-じょう
  2. カ-ジョウ
  3. ka-jou
架9画 上3画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
架上
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

架上と同一の読み又は似た読み熟語など
渦状  佳城  佳醸  科場  科条  河上  過剰  過状  官掌  江華条約  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上架:うょじか
上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上  浦上  運上  雲上  炎上  横上  屋上  架上  河上  河上  階上  街上  艦上  機上  吉上  逆上  橋上  極上  錦上  郡上  兄上  啓上  計上  献上  言上  故上  湖上  股上  御上  向上  江上  江上  皇上  高上  今上  最上  坂上  坂上  三上  三上    ...
[熟語リンク]
架を含む熟語
上を含む熟語

架上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

長崎小品」より 著者:芥川竜之介
――サアベル式の日本刀《にほんたう》にでも頼み給へ。 牙彫《げぼり》の基督《キリスト》、(紫壇の十字架上に腕をひろげつつ)無分別《むふんべつ》な事をしてはいけない。ふだん云つて聞かせる通り、自殺などをし....
蒐書」より 著者:芥川竜之介
とすれば、其処《そこ》に何か全体に通ずる脈絡《みやくらく》を具《そな》へてゐなければならぬ。しかし僕の架上《かじやう》の書籍は集まつた書籍である証拠《しやうこ》に、頗《すこぶ》る糅然《じうぜん》紛然《ふん....
変遷その他」より 著者:芥川竜之介
と言ふ苗売りの声を聞いた時にはしみじみ時好《じかう》の移つたことを感じた。が、更に驚いたのはこの頃ふと架上《かじやう》の書を縁側の日の光に曝《さら》した時である。僕は従来|衣魚《しみ》と言ふ虫は決して和本....
[架上]もっと見る