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別冊の書き順(筆順)

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別冊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. べっ-さつ
  2. ベッ-サツ
  3. bextusatsu
別7画 冊5画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
別冊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

別冊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
冊別:つさっべ
冊を含む熟語・名詞・慣用句など
黄冊  書冊  小冊  大冊  竹冊  封冊  分冊  別冊  野冊  短冊  短冊  冊子  手冊  冊立  冊封  冊立  合冊  冊封  冊数  合冊  冊子  三冊子  冊子本  短冊箱  兎園冊  短冊石  短冊形  短冊掛  小冊子  冊封使  魚鱗図冊  冊子小包  分冊百科  賦役黄冊  藤簍冊子  冊府元亀  短冊豆腐  短冊切り  中間冊夫    ...
[熟語リンク]
別を含む熟語
冊を含む熟語

別冊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

西航日録」より 著者:井上円了
中、目に触れ心に感じたることをそのまま記して、哲学館出身者および生徒諸子に報道したるものにして、これを別冊に刻して世間に公にすることは、最初より期せしところにあらず。しかるに、このごろ哲学館同窓会諸氏、強....
思ひ出すままに」より 著者:宇野浩二
な『文藝春秋』では……」と云ふと、鷲尾は、声にはあまり力がなかつたけれど、意気ごんだ調子で、「いえ、『別冊』といふのを出して、その方で小説に力をいれるつもりでをります、」と云つた。 今、あの時分のことを....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
ったことは陸軍大学在学当時の着想であった。いな恐らくその前からであったらしい。大正三年夏の「偕行社記事別冊」として発表された恐らく曽田中将の執筆と考えられる「兵力節約案」は、面の戦術への世界的先駆思想であ....
[別冊]もっと見る