三宮の書き順(筆順)
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三宮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 宮10画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
三宮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
三宮と同一の読み又は似た読み熟語など
女三の宮 女三の宮 三宮義胤 三宮吾郎 三宮四郎 三宮米三郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宮三:やみのんさ三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三 景三 元三 五三 再三 三愛 三悪 三位 三位 三易 三畏 三衣 三衣 三井 三一 三院 三浦 三越 三猿 三猿 三縁 三遠 三王 三王 三音 三下 三夏 三家 三過 三介 三会 三会 三界 三階 三蓋 三覚 三角 三革 三学 三楽 ...[熟語リンク]
三を含む熟語宮を含む熟語
三宮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
が少し残って、神戸駅迄に及んでいる。 裁判所焼け、となりの市庁は無事。それから東へ行って北長狭の辺、三宮の辺が焼けていた。県庁は残っているが、菊水は空し。惜しいことだ、あのコレクションは。さらに東へ行っ....「落ちてゆく世界」より 著者:久坂葉子
計をみると十時半、これから、時計や貴金属をあつかっている心やすい堀川さんの店へ行って、よくあたるという三宮の八卦へ行って、家へかえったら丁度、東さんが来る頃だろう。と道をあるくのもせわしく、にぎやかな表通....「反省の文学源氏物語」より 著者:折口信夫
なっている、薫君と言う男の子がある。母は源氏が年いってからの三番目の北の方で、朱雀院の御子《みこ》、女三宮《おんなさんのみや》である。源氏の若い頃、藤壺女御との間にあった過ちと同様、内大臣の長男柏木と女三....