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三上山の書き順(筆順)

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三上山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みかみ-やま
  2. ミカミ-ヤマ
  3. mikami-yama
三3画 上3画 山3画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
三上山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

三上山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山上三:まやみかみ
三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三  景三  元三  五三  再三  三愛  三悪  三位  三位  三易  三畏  三衣  三衣  三井  三一  三院  三浦  三越  三猿  三猿  三縁  三遠  三王  三王  三音  三下  三夏  三家  三過  三介  三会  三会  三界  三階  三蓋  三覚  三角  三革  三学  三楽    ...
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三を含む熟語
上を含む熟語
山を含む熟語

三上山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東海道五十三次」より 著者:岡本かの子
板なぞ見える小さな町だが、今までの寒山枯木に対して、血の通う人間に逢う歓びは覚える。 風が鳴っている三上山の麓《ふもと》を車行して、水無口から石部の宿を通る。なるほど此処《ここ》の酒店で、作楽井が言った....
田原藤太」より 著者:楠山正雄
にふそく》なく暮《く》らしていたものでございます。それがいつごろからかあのそれ、あちらに見《み》えます三上山《みかみやま》に、大きなむかでが来《き》て住《す》むようになりました。それがこのごろになって、こ....
取返し物語」より 著者:岡本かの子
立っている。舞台奥は琵琶湖の水が漫々と湛えている。上手に浮見堂が割合に近く見えて来ている。下手の遠景に三上山がそれかと思うほど淡く影を現している。舞台下手にちょっぽり枯田の畦《あぜ》が現れ、小さい石地蔵、....
[三上山]もっと見る