三職の書き順(筆順)
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三職の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 職18画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
三職 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
三職と同一の読み又は似た読み熟語など
三色 三食 蚕食 山色
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
職三:くょしんさ三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三 景三 元三 五三 再三 三愛 三悪 三位 三位 三易 三畏 三衣 三衣 三井 三一 三院 三浦 三越 三猿 三猿 三縁 三遠 三王 三王 三音 三下 三夏 三家 三過 三介 三会 三会 三界 三階 三蓋 三覚 三角 三革 三学 三楽 ...[熟語リンク]
三を含む熟語職を含む熟語
三職の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「応仁の乱」より 著者:菊池寛
たのが、実に細川山名二氏の勢力争いである。 元来室町幕府にあっては、斯波《しば》、畠山、細川の三家を三職と云い、相互に管領に任じて、幕府の中心勢力となって来た。此の中《うち》、斯波氏先ず衰え、次で畠山氏....「夜明け前」より 著者:島崎藤村
いのは当時の空をおおう雲行きであった。そこで新政府では外国交際の布告を急いだ。太政官《だじょうかん》代三職の名で発表したその布告には、幕府において定め置いた条約が日本政府としての誓約であることからはじめて....「元禄十三年」より 著者:林不忘
そえこれをつかわさる。御対顔につき、登城。摂家宮《せっけのみや》、門跡《もんぜき》方、その他使者楽人、三職人御礼。溜詰御譜代衆、お役人出仕。御対顔済み、下され物あり。御饗応前、お能見物の儀、御三家、両|番....