三書き順 » 三の熟語一覧 »三色の読みや書き順(筆順)

三色の書き順(筆順)

三の書き順アニメーション
三色の「三」の書き順(筆順)動画・アニメーション
色の書き順アニメーション
三色の「色」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

三色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-しょく
  2. サン-ショク
  3. san-syoku
三3画 色6画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
三色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

三色と同一の読み又は似た読み熟語など
三職  三食  蚕食  山色  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色三:くょしんさ
三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三  景三  元三  五三  再三  三愛  三悪  三位  三位  三易  三畏  三衣  三衣  三井  三一  三院  三浦  三越  三猿  三猿  三縁  三遠  三王  三王  三音  三下  三夏  三家  三過  三介  三会  三会  三界  三階  三蓋  三覚  三角  三革  三学  三楽    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
色を含む熟語

三色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
、殆ど全信州を其掌中に収め了れり。 革命軍の飛報、頻々として櫛の歯をひくが如し。東夷西戎、並び起り、三色旗は日一日より平安の都に近づかむとす。楚歌、蓬壺をめぐつて響かむの日遠きにあらず。紅燈緑酒の間に長....
野呂松人形」より 著者:芥川竜之介
と、これを「手摺《てす》り」と称するので、いつでも取壊せるように出来ていると云う。その左右へは、新しい三色緞子《さんしょくどんす》の几帳《きちょう》が下っている。後《うしろ》は、金屏風《きんびょうぶ》をた....
廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
がはかどらない 兎こうしてゐる中に遙か右側の海上に艦影が二つ三つ見へ出した見ると仏国東洋艦隊それである三色旗の片々として翻へるのも見へる 艦員一同の肩は昂た血は沸た肉は躍た骨は鳴た しかし此処で戦ふ訳には....
[三色]もっと見る