産書き順 » 産の熟語一覧 »産まずの読みや書き順(筆順)

産まずの書き順(筆順)

産の書き順アニメーション
産まずの「産」の書き順(筆順)動画・アニメーション
まの書き順アニメーション
産まずの「ま」の書き順(筆順)動画・アニメーション
ずの書き順アニメーション
産まずの「ず」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

産まずの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うま-ず
  2. ウマ-ズ
  3. uma-zu
産11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
産まず
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

産まずと同一の読み又は似た読み熟語など
生まず  不生  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ずま産:ずまう
産を含む熟語・名詞・慣用句など
産子  晩産  産女  産着  産土  産毛  小産  産湯  和産  産婦  産衣  産字  水産  産子  産後  産月  産具  産駒  産金  陸産  流産  量産  林産  消産  産み  産業  年産  生産  生産  日産  倭産  産神  財産  難産  殖産  蕩産  農産  産衣  産休  産気    ...
[熟語リンク]
産を含む熟語
まを含む熟語

産まずの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
ギーと音がした。月子が部屋の扉を閉じたらしい。 お喋舌《しゃべ》りの小鳥も啼き出さず、東の空も水色を産まず、裾野は暗く物寂しく、風ばかりが灌木を渡ると見え、嘯《うそぶ》くような声がした。 岩山の裾に黒....
十二支考」より 著者:南方熊楠
三蛇|俟《ま》ちおり、女巫《みこ》が廟の周《ぐる》りを歌い踊り廻る間にこれと婚す。さて家に帰って蛇児を産まず人児を産んだから、人が蛇神の名代を務めたのだ(一八七一年版シュルツェの『デル・フェチシスムス』五....
婦人の天職」より 著者:堺利彦
よれば、婦人はことごとく多くの子供を産む者にあらず。ある者はわずかに一、二人を産み、ある者は全くこれを産まず。ゆえにそれらの婦人がその余力をもって他の多産婦人を助くるは、当然にしてまた自然の人情なるべし。....
[産まず]もっと見る