斬死に[斬(り)死に]の書き順(筆順)
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斬死にの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 斬11画 死6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
斬死に |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:斬り死に
斬死にと同一の読み又は似た読み熟語など
切死に
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
に死斬:にじりき斬を含む熟語・名詞・慣用句など
要斬 斬首 斬刑 斬罪 斬殺 斬首 斬新 腰斬 斬伐 斬奸 斬獲 斬る 斬髪 斬付け 斬込む 辻斬り 斬掛る 斬奸状 斬入る 斬合う 人斬り 斬馬剣 斬捨て 斬取り 斬結ぶ 斬払う 首斬り 斬倒す 直斬り 斬合い 斬込み 斬死に 斬殺す 斬掛ける 斬り解く 斬伏せる 斬り苛む 斬捨てる 斬下ろす 斬付ける ...[熟語リンク]
斬を含む熟語死を含む熟語
にを含む熟語
斬死にの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「名君忠之」より 著者:夢野久作
どもの首と一所に……」 「……ハッ……」 「それでも許さねば……大目付を一太刀怨め……斬って……斬って斬死にせい……ブ……武士の意気地じゃ……早よう……早ようせい」 「……ハ……ハイ……」 ....「南国太平記」より 著者:直木三十五
分の――人間の、体験したことではないように思えた。自分の見た、自分の芝居、事実らしい夢――それは、父の斬死にさえ、こうしていると、悲しみも、憤りも、起って来なかった。人間の経験にしては、余りに、異常な、余....