五色の糸の書き順(筆順)
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五色の糸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 色6画 糸6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
五色の絲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
五色の糸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
糸の色五:といのきしご糸を含む熟語・名詞・慣用句など
糸歩 糸底 糸爪 糸竹 糸竹 道糸 糸倉 糸染 糸川 鬢糸 糸島 唐糸 糸偏 糸物 糸姫 糸眉 糸薄 繰糸 黒糸 糸道 唐糸 白糸 糸遊 白糸 抜糸 糸桜 平糸 柄糸 壁糸 糸屑 糸筋 糸錦 片糸 糸車 糸尺 糸杉 糸雛 糸尻 糸織 藕糸 ...[熟語リンク]
五を含む熟語色を含む熟語
のを含む熟語
糸を含む熟語
五色の糸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
品だけに小品としての不自由らしさがあつて、彫刻に見るやうな堅い線が出て来てゐる。両手の親指・人さし指に五色の糸らしいものが纏はれてゐる。此は所謂「善の綱」に当るもので、此図の極めて実用式な目的で、描かれた....「山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
品だけに小品としての不自由らしさがあって、彫刻に見るような堅い線が出て来ている。両手の親指・人さし指に五色の糸らしいものが纏《まと》われている。此は所謂《いわゆる》「善の綱」に当るもので、此図の極めて実用....「兵隊の宿」より 著者:上司小剣
行つて了つて、自分よりも若い美しい女を見付けるかも知れぬ。幼馴染といふことは自分が小池に引き付けられる五色の糸であるやうに、小池が自分に引付けられて、百六十里も手繰《たぐ》られて來る力があるに違ひないけれ....