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私物の書き順(筆順)

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私物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. わたくし-もの
  2. ワタクシ-モノ
  3. watakushi-mono
私7画 物8画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
私物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

私物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物私:のもしくたわ
私を含む熟語・名詞・慣用句など
私娼  私宅  私達  私地  私蓄  私注  私鋳  私通  私邸  私的  私鉄  私田  私田  私度  私党  私闘  私徳  私版  私大  私蔵  私訴  私消  私乗  私情  私信  私心  私心  私人  私水  私生  私製  私設  私説  私戦  私撰  私船  私選  私道  私費  私服    ...
[熟語リンク]
私を含む熟語
物を含む熟語

私物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

渦巻ける烏の群」より 著者:黒島伝治
た。 イイシへ守備中隊を出すのは、そこの連絡を十分にするがためであった。 吉永は、松木の寝台の上で私物を纏《まと》めていた。炊事場を引き上げて、中隊へ帰るのだ。 彼は、これまでに、しばしば危険に身を....
武装せる市街」より 著者:黒島伝治
かけずりまわった。 ポケットがさぐられて、頬ッぺたがぶん殴られた。アンペラから、毛布から、背嚢から、私物まで、すっかりひっくりかえされてしまった。 伝単が持ちこまれた径路と出所が厳重に詮索せられた。二....
」より 著者:黒島伝治
て押し黙っていた。 一時間ばかり椅子でボンヤリしているうちに、伍長と、も一人の上等兵とは、兵舎で私の私物箱から背嚢、寝台、藁布団などを悉く引っくりかえして、くまなく調べていた。そればかりでなく、ほかの看....
[私物]もっと見る