立姿[立(ち)姿]の書き順(筆順)
立の書き順アニメーション ![]() | 姿の書き順アニメーション ![]() |
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立姿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 立5画 姿9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
立姿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:立ち姿
立姿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
姿立:たがすちた姿を含む熟語・名詞・慣用句など
優姿 聖姿 晴姿 瓊姿 寝姿 上姿 初姿 衵姿 袿姿 姿焼 似姿 姿盛 嬌姿 全姿 勇姿 雄姿 容姿 童姿 立姿 旅姿 麗姿 姿態 丈姿 姿体 長姿 姿鮨 姿容 姿枕 下姿 風姿 原姿 下姿 形姿 絵姿 荷姿 夏姿 艶姿 艶姿 英姿 姿絵 ...[熟語リンク]
立を含む熟語姿を含む熟語
立姿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
もかんでも大きいものが流行《はや》って、蔵前《くらまえ》の八幡の境内に、大人形といって、海女《あま》の立姿の興行物があった。凡《およ》そ十丈もあろうかと思うほどの、裸体の人形で、腰には赤の唐縮緬《からちり....「印度更紗」より 著者:泉鏡花
ち》を助かつたんです。思つた同士は、道行《みちゆ》きに限るのねえ。」 と力なささうに、疲れたらしく、立姿《たちすがた》のなり、黒棚《くろだな》に、柔かな袖《そで》を掛けたのである。 「あとの大勢つたら、....「活人形」より 著者:泉鏡花
小挂《こうちぎ》しゃんと着こなして、練衣《ねりぎぬ》の被《かずき》を深く被《かぶ》りたる、人の大きさの立姿。溢《こぼ》るる黒髪小袖の褄《つま》、色も香もある人形なり。言《ものい》わぬ高峰《たかね》の花なれ....