上姿の書き順(筆順)
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上姿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 姿9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
上姿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上姿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
姿上:たがすえう姿を含む熟語・名詞・慣用句など
優姿 聖姿 晴姿 瓊姿 寝姿 上姿 初姿 衵姿 袿姿 姿焼 似姿 姿盛 嬌姿 全姿 勇姿 雄姿 容姿 童姿 立姿 旅姿 麗姿 姿態 丈姿 姿体 長姿 姿鮨 姿容 姿枕 下姿 風姿 原姿 下姿 形姿 絵姿 荷姿 夏姿 艶姿 艶姿 英姿 姿絵 ...[熟語リンク]
上を含む熟語姿を含む熟語
上姿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
銀様であります。 「まだお若い方でございますね」 お君も木の蔭に隠れるようにして、やや遠く能登守の馬上姿を見ていました。 「ほんとに、まだお若い方」 とお銀様が言いました。お君が気がつくと、お銀様が馬上....「鱗雲」より 著者:牧野信一
妾は古い吾家のもので何にも欲しいと思ふものはないけれど、あの馬だけには未練がある。」冬子はさう云つて馬上姿の自分の写真を見上げた。私は、其処にあつた筈の父親の肖像画に未練を繋いでゐたのだ。 「さうだらう、....「死刑」より 著者:上司小剣
竹《げんちく》は本殿《ほんでん》に昇《のぼ》つて、開帳中《かいちやうちう》の滿仲公《みつなかこう》の馬上姿《ばじやうすがた》の武裝《ぶさう》した木像《もくざう》を拜《はい》し、これから別當所《べつたうしよ....