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八重歯の書き順(筆順)

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八重歯の「八」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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八重歯の「重」の書き順(筆順)動画・アニメーション
歯の書き順アニメーション
八重歯の「歯」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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八重歯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やえ-ば
  2. ヤエ-バ
  3. yae-ba
八2画 重9画 歯12画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
八重齒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

八重歯と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歯重八:ばえや
歯を含む熟語・名詞・慣用句など
歯竿  歯黒  歯形  歯振  歯髄  羊歯  幼歯  歯石  門歯  歯節  歯舌  歯槽  朴歯  歯質  歯式  瑞歯  稚歯  歯鏡  歯型  歯元  歯釜  歯垢  歯腔  羊歯  歯骨  歯根  虫歯  知歯  歯代  歯痛  歯痛  歯齦  同歯  透歯  出歯  添歯  尚歯  上歯  前歯  前歯    ...
[熟語リンク]
八を含む熟語
重を含む熟語
歯を含む熟語

八重歯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

信太妻の話」より 著者:折口信夫
がきれて居たと言ふ。其からして、緒方氏の家長になる人には、皆背中に鱗が生えて居るとある。日本中に、鱗や八重歯を一族の特徴とする家が、かなりある様である。此が即《すなはち》前に言ひ置いた浦野一族の乳の特徴と....
小栗外伝」より 著者:折口信夫
長の資格を示すものとして、特定の人にしるしの現れることを、おし拡げて、血族通有の特徴なる鱗や、乳房や、八重歯が考へられたのであらう。 もつと残つて居なければならぬ筈で、而も「蛇息子」の話の纔かに、然し、最....
地獄」より 著者:神西清
しぶりで濱町の家に行つて、とろりと黄ばんだ従姉の死顔を見た。その顔は相変らず放心してゐるやうであつた。八重歯をのぞかせてゐるその唇を、伯母は閉ぢてやりながら、丹念に末期の化粧をはどこしてゐた。「照子、もう....
[八重歯]もっと見る