明眸皓歯の書き順(筆順)
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明眸皓歯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 明8画 眸11画 皓12画 歯12画 総画数:43画(漢字の画数合計) |
明眸皓齒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
明眸皓歯と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歯皓眸明:しうこうぼいめ歯を含む熟語・名詞・慣用句など
歯竿 歯黒 歯形 歯振 歯髄 羊歯 幼歯 歯石 門歯 歯節 歯舌 歯槽 朴歯 歯質 歯式 瑞歯 稚歯 歯鏡 歯型 歯元 歯釜 歯垢 歯腔 羊歯 歯骨 歯根 虫歯 知歯 歯代 歯痛 歯痛 歯齦 同歯 透歯 出歯 添歯 尚歯 上歯 前歯 前歯 ...[熟語リンク]
明を含む熟語眸を含む熟語
皓を含む熟語
歯を含む熟語
明眸皓歯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
りで、ことごとく大喜びでしたが、右門はむろんむっつりと唖《おし》でした。隠してしまうには惜しいくらいな明眸皓歯《めいぼうこうし》のりりしい男まえを深々と天蓋におおって、間道を今度こそは板橋口へ一刻を争うよ....「竹青」より 著者:太宰治
た時、背後にはたはたと翼の音がして、 「別来、恙《つつが》無きや。」 振り向いて見ると、月光を浴びて明眸皓歯《めいぼうこうし》、二十《はたち》ばかりの麗人がにっこり笑っている。 「どなたです、すみません....「『行く春』を読む」より 著者:蒲原有明
や吟心深く其間に潜みて趣をなせるにあるをや。色彩の濃艶、声調の婉柔は泣菫氏が擅長なるものから、ただ詩中明眸皓歯の人のおもかげ薄きが、情熱の麗句にふさはぬこゝちす。 「鉄幹君に酬ゆ」の篇には「娶《めと》らず....