一本歯の書き順(筆順)
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一本歯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 本5画 歯12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
一本齒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
一本歯と同一の読み又は似た読み熟語など
一本花 一本橋 一本箸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歯本一:ばんぽっい歯を含む熟語・名詞・慣用句など
歯竿 歯黒 歯形 歯振 歯髄 羊歯 幼歯 歯石 門歯 歯節 歯舌 歯槽 朴歯 歯質 歯式 瑞歯 稚歯 歯鏡 歯型 歯元 歯釜 歯垢 歯腔 羊歯 歯骨 歯根 虫歯 知歯 歯代 歯痛 歯痛 歯齦 同歯 透歯 出歯 添歯 尚歯 上歯 前歯 前歯 ...[熟語リンク]
一を含む熟語本を含む熟語
歯を含む熟語
一本歯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「麻雀殺人事件」より 著者:海野十三
フラフラと室《へや》を出ていった。 「いやに病人ばやりだな」と星尾が呟《つぶや》いて、意味なく笑った。一本歯の抜けたような松山の空席《くうせき》が、帆村の眼に或る厭《いや》な気持をよびおこさしめた。それは....「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
ものと見え、手に連れて扉が開いた。扉の向こうに龕《がん》がある。龕の中に人がいる。頭巾を冠り行衣を着、一本歯の鉄下駄を穿き、片手に錫杖《しゃくじょう》を握ったところの、それは気高い老人であったが、しかし活....「生死卍巴」より 著者:国枝史郎
で、弦四郎は見送るようにした。 月の光をヒラヒラと縫って、髪を垂らして、御幣《ごへい》を持って、脚に一本歯の足駄をはき、胸へ円鏡をかけている。衣裳といえば白衣《びゃくえ》であって、長い袖が風にひるがえり....