長次郎[人名]の書き順(筆順)
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長次郎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 長8画 次6画 郎9画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
長次郞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
長次郎と同一の読み又は似た読み熟語など
伊藤長次郎 井上長次郎 宇治長次郎 塩野長次郎 楽長次郎 近藤長次郎 合田丁字路 小倉庵長次郎 新田長次郎 草鹿丁卯次郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郎次長:うろじうょち次を含む熟語・名詞・慣用句など
以次 一次 月次 語次 高次 国次 今次 歳次 三次 三次 次亜 次位 次韻 次回 次官 次官 次期 次兄 次元 次行 次号 次子 次次 次次 次週 次序 次将 次数 次席 次善 次代 次第 次丁 次丁 次長 次点 次表 次鋒 次様 次葉 ...[熟語リンク]
長を含む熟語次を含む熟語
郎を含む熟語
長次郎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
》が微かに響いた。 「若旦那は八畳にいたんですか、四畳半の方ですか」 「四畳半の方におりました。庄八、長次郎、和吉という店の者と一緒に居りました。庄八は衣裳の手伝いをして、長次郎は湯や茶の世話をしていたよ....「勘平の死」より 著者:岡本綺堂
和泉屋の若い息子角太郎がうしろ向きに横たわっている。角太郎は半死半生で唸っているのを、店の若い者庄八と長次郎が介抱している。若い番頭和吉、二十四五歳、千崎弥五郎のこしらえで少しくあとに引きさがって眺めてい....「西航日録」より 著者:井上円了
。午後、神戸入津。哲学館得業生潮田玄乗氏来訪あり。翌十七日午前上陸、県知事服部一三君および特別館賓伊藤長次郎氏を訪問す。午後伊藤氏、余を送りて本船に至る。当夜四面雲晴れ、明月天に懸かり、波間の清数点の船灯....