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途次の書き順(筆順)

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途次の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. と-じ
  2. ト-ジ
  3. to-ji
途10画 次6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
途次
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

途次と同一の読み又は似た読み熟語など
柿本神社  宮戸島  京都女子大学  熊本城  元締め  戸締り  戸締め  戸閾  後仕舞  後尻  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
次途:じと
次を含む熟語・名詞・慣用句など
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途次の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
殿下が新富座に於て日本劇を見給ひしの夜、彼、満村恭平が同|戯場《ぎぢやう》よりその自邸に帰らんとするの途次、馬車中に於て突如病死したる事実を記憶せんか、予は新富座に於て満村の血色|宜《よろ》しからざる由を....
雑筆」より 著者:芥川竜之介
でも、先祖は神々のやうな顔をするかも知れず。徳川時代の大《だい》諸侯は、参覲交代《さんきんかうたい》の途次《とじ》旅宿《りよしゆく》へとまると、必《かならず》大恭《だいきよう》は砂づめの樽《たる》へ入れて....
寡婦」より 著者:秋田滋
り囲まれて、その犬小舎で首を吊って死んでいたのです。 その息子さんも、一千八百四十一年になさった旅の途次、オペラ座の歌姫にだまされたあげく、巴里《パリ》の客舎で、同じような死に方をして果てました。 そ....
[途次]もっと見る