日次の書き順(筆順)
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日次の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 日4画 次6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
日次 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
日次と同一の読み又は似た読み熟語など
日嗣
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
次日:ぎつひ次を含む熟語・名詞・慣用句など
以次 一次 月次 語次 高次 国次 今次 歳次 三次 三次 次亜 次位 次韻 次回 次官 次官 次期 次兄 次元 次行 次号 次子 次次 次次 次週 次序 次将 次数 次席 次善 次代 次第 次丁 次丁 次長 次点 次表 次鋒 次様 次葉 ...[熟語リンク]
日を含む熟語次を含む熟語
日次の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「わが町」より 著者:織田作之助
た畳の上へごろりと転がると、君枝がつくって置いた冷しそうめんも食べずに、そのまま鼾だった。 君枝は今日次郎に会ったことを言いそびれた。 言えば、他吉はびっくりもし、喜びもするだろうと思ったが、他吉の知....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
どり、電流を切るときに生ずる火花から電流が自己感応をすることを発見した。これは同年の十一月十三日で、翌日次の様に書いた。「電流の各部分は感応によりて同一の電流の他の部分にも作用し、かつ同一の針金にも、また....「国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
歴史を複雑にする。更に考へを進めると、続日本紀以後の国史に記されて居る史実と考へられて居る事も、史官の日次記や、若干の根本史料ばかりで、伝説の記録や、支那稗史をまねた当時の民間説話の漢文書きなどを用ゐなか....